やはり安いUS&オージービーフでも特大ステーキはコンビニのカルビ弁当などに比べると満足感はすごい!
結構今は円安でちょっと逆風が吹いているUS&オージービーフですがそこは結構企業努力で以下のアマゾンや近場の各種スーパーなどでも円安進行ほどの価格上昇はしていないかな?といった感はあり、やはり数百グラムのステーキ肉をがぶりと一食済ませると何はともあれ食後の満足感が違いますので時々は和牛の高い肉でも良いですが普段食べる分には申し分のないクオリティはあると思いますのでこちらは個人的には高くて貧相なお弁当なんかを買うよりも断然お勧めになってきます。
ここら辺はやはり今は炭水化物抜きダイエットで盛んに肉や野菜ばかり食べている方は多いと思いますが逆に炭水化物が入らない方が個人的には眠くならずにミルキーないい香りがお腹から上がってきますしやはり500グラム近くの肉になってくるとご飯を食べるとお腹に入らないなどもありますので炭水化物ダイエットでは無いですが実際にアメリカ人の大きな体などを見るとやはり肉食がどれだけ強いかは一目瞭然だと思います。
ただ個人的には炭水化物を極度に摂らないと体脂肪率が数パーセントなどとなってくるとすぐにエネルギー切れで死んでしまうという弱点がありますのでそこはアメリカ人の様にポテトや清涼炭酸飲料水などで締めれば抜群の満足感はあると思います。
ここは適度にビールやお酒類などのアルコールは炭水化物の代表的な一つの糖が変化したものですのでお酒などで適度に炭水化物を補うという形も良いかと思い実はお酒は百薬の長と呼ばれるのはいくら飢餓に瀕していてもお酒を飲めば生き延びられるというハイパー高燃焼食品でもあることから適度にお酒を飲むことは良い事だとは筆者は個人的には思います。
ここは日本人はお米とビールなどを一緒に食すことにより炭水化物2重摂りの炭水化物過多の状況に必然的に追いやられるという所があり注意したいところですがアメリカン風にバドワイザーやハイネケンを飲むとものすごく爽快かもしれません。
あとはトマトやレタスを食べたりとすっきりとした野菜と一緒に食べることもトマトなどは特にアミノ酸を分解する酵素なども含まれていると思いますので非常にお勧めになります。
ここで焼き方の注意ですが日本人は何でもレアを好み過ぎる傾向がありますがやはりUSビーフやオージービーフはしっかりと火を通して赤い部分が無くなる程度が一番頃良い食べごろだと思います。
実はUSビーフやオージービーフは火を通してもそれほど固いというイメージは無くスムーズに口の中で溶ける様に無くなっていくのでここはちゃんと生産地にならって火は通して食べたいところです。
結構500グラム近くのステーキ肉を毎日のように食べているともう癖になってやめられないという部分はあり貧相なお米がほぼ半分以上のお弁当なんかで1000円も取るんじゃ無いよとか魚なんて高いだけで骨ばっかで全然食った気がしないという感じにはなりますので豪快な食生活の第一歩とやはり強いたんぱく質の塊を食べる事で体を中から強靭な体を作り上げていく事は特に太平洋戦争なんかで日本人とアメリカ人が並んだら日本人は本当に今の飢餓国の人間の様に痩せぎすで強さの欠片も無いことは一目瞭然ですのでそこは肉体強化の意味でも強いUSやオージーを見習う事は非常に大切に思いまして一応締めさせていただきます。